企業が求めているのは即戦力であるといわれている。
しかし、めまぐるしく変化する社会構造や、次々に起こる新しい問題に対し、その即戦力はいつまで輝きを放つことができるのだろうか。
就職さえできれば良いといった考えだけでは、定年までの約40年という長い年月を有意義に過ごすことはできない。
明るい未来を手に入れるために今、進路についてしっかりと考えよう。
これから本当に身につけるべき能力は、まさに今何をするべきかといった「課題発見力」と、それを解決する「問題解決力」。
即戦力は当たり前、いつまでも職場から求められ続ける人材になるため、また選ばれるだけではなくこちらからも就職先を選ぶために、これまでの専門学校の枠を超えてキャリアアップが図れるOACで、今から大きく羽ばたこう。
