最先端の情報技術を駆使して最適な情報システムの構築ができるITスペシャリストの育成を目指します。最先端の情報技術と企画経営に欠かせないマネジメントの両方を学ぶことで、新しいeビジネスの構築も可能になります。
情報分野と経営分野の学問を複合的に現代ビジネスに活かしていきます。
北海道情報大学の二つの学科のどちらかをO A Cにかけ合わせてカリキュラムが構成されています。
※カリキュラム改善のため、一部変更になる場合がございます。
大学を卒業してから就職に有利な資格取得や専門技術を身につけるために、専門学校に再度入学する学生が増えています。通常、4年制大学を卒業してから専門学校の2年課程に入学すれば、6年間学校に通うことになります。しかし、本校の大学併修科生は4年間で両方を卒業できます。 OACの学習科目である単位が、単位認定制度により北海道情報大学の単位として認められます。 北海道情報大学の講義映像をリアルタイムで全国に配信。PINE-NETⅡという高速専用回線を使ったライブ授業です。リアルタイム、かつ双方向通信で受けることができるライブ授業です。北海道情報大学の教授陣とスクリーン越しに対面しながら授業を進めることができます。 自主学習をベースに講師が万全のフォロー。大学から送付されたテキストをもとに自主学習する授業です。学習後レポートを提出し、試験に合格して単位を取得します。教室ではOAC講師が学生一人ひとりに万全のフォローアップを行っています。 OACキャンパスで大学教授が直接講義。スクーリング授業とは、大学教授から直接講義を受ける授業です。OACのスクーリング授業は他校と違い、大学教授が出張し講義を行いますので北海道まで行く必要はありません。 学生一人ひとりの学びを強力にサポート。動画、文字や音声、静止画などの表現方法を統合させた北海道情報大学独自の新しい授業システムです。大学のサーバと学生のパソコンをインターネットでつなぎ、自由な時間にオンデマンド教材として活用できます。 北海道情報技術研究所内にある「メディア教育センター」のスタジオとOACの受信教室を高速専用回線で結んだ国際的にも先進性の高い遠隔教育システムです。北海道情報大学との専門学校併修制度
大学+専門学校 卒業までの年数の比較
4年間で大卒の単位と専門的な知識を取得。就職への近道!!
類似科目を両校の単位に認定。学習負担が大きく軽減されます。
OACと北海道情報大学の情報系の学習科目は類似している科目が多く、ひとつの学習で両校の単位として認められるのです。このことで学習負担が大きく軽減され、しっかりと二つの学校を同時に卒業することができます。履修スタイル
PINE-NET Ⅱ(パインネットⅡ)とは
北海道情報大学の講義スタイルの代表的なひとつである「メディア授業」を可能にし、リアルタイムで行われるその授業では、講義中に講師に対して質問までできる画期的なシステムです。PINE-NET Ⅱの機能